
スイス発のエコ洗剤bluu(ブルー)、敏感肌にもやさしい新提案
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小さな子どもや敏感肌の家族に使う洗たく洗剤を、どんな基準で選んでいますか?
スイス発のサステナブル洗剤 bluu(ブルー) が、ついに日本でも販売を開始しました。
もう重いボトルを運ぶ必要も、肌への刺激に悩むこともありません。
“肌にも環境にもやさしい”というスイスの発想が、あなたの毎日の洗たくを変えていきます。
スイスの自然から生まれた、新しい洗たくのかたち
スイスでは、昔から水や空気の清らかさを守ることが日常に根づいています。
「洗うことで地球を汚さない」ことを目指し、2020年に誕生したのが ブルーの洗たくシート です。
液体でも粉でもない“シート状”というかたちは、持ち運びや計量の手間を減らしながら、環境負荷を抑えるために選ばれました。
再生紙のパッケージで、プラスチックごみも出さずに済みます。
すでにスイスやドイツを中心に欧州各国の家庭で採用され、やさしい洗浄力と高い利便性が評価されています。
シートを入れるだけ、肌にも環境にもやさしい理由
ブルーの洗たくシート は、洗たく物の上にシートを置いてスタートボタンを押すだけ。
水にすぐ溶けるので、成分の溶け残りが少なく、手洗いや赤ちゃん・敏感肌の衣類にも安心です。
パラベンフリーで、着色料や蛍光剤は不使用。
皮ふ刺激テストでは、ドイツの第三者検査機関であるdermatestから最高評価を獲得しています。
また植物由来の生分解性のある成分を配合しているので、排水後の環境への負担も軽減します。
軽くてコンパクト。日常にも、外出にも
もう、買い物のたびに重い洗剤ボトルを持ち帰る必要はありません。
ブルーは単行本ほどのサイズのパッケージに、約2か月分(※60枚入り・1日1回使用の場合)が収まります。
買い物の回数が減り、収納スペースも最小限。
1枚はわずか3gなので、旅行や出張、外出時にも気にならないほどの軽さ。
“使いやすさ”と“環境へのやさしさ”を両立したブルーは、忙しい毎日の中で、少し気持ちを軽くしてくれる存在です。
スイス発のやさしさを、日本の暮らしへ
肌への配慮、洗い上がりの香りの控えめさ、環境への思いやり。
これらは、スイスと日本に共通する価値観です。
スイスで生まれたブルーは、その発想と理念をもとに、欧州各地で多くの人々の暮らしに寄り添っています。
スイスの自然への思いから生まれた、肌にも地球にもやさしい洗剤 ブルー。
1枚のシートから始まる新しい洗たく習慣を、あなたの暮らしにも取り入れてみませんか。